2021-01-01から1年間の記事一覧
新しいところでの初日が終わった。少し疲れた。蒸し暑い曇り空のように、私のこころもジメッとしていた。ただ初日としてはまずまずだろう。あまり無理せず積み重ねていこう。どこだってたぶん慣れるまでは最初は疲れる。今日の残りの時間はゆっくり休もう。…
こんにちは。今日は有給消化で休みだ。小説の原稿ではないけれど、今日も書いていた。そして、気づいたことだけれど、自分の文章は論理的過ぎる気がした。頭でっかちというか、読んでて疲れてくる感じというか。視覚的イメージが不足している気がする。今、…
今日は久しぶりにブログを書こう。ところで、作成者は私だが、私のブログを誰がどのタイミングで読んでいるかをあまり知らない。スターを付けてくれている人はもちろん認知しているのだが、それ以外のことはほとんど知らない。ただ一つ言えることは、意外に…
暑くなってきた。朝起きて、身体が結構ダルかったので、約4ヵ月振りに仕事を休んだ。午前中はずっと寝ていて、それでも疲れが取れなかったが、寝てばかりいても、余計疲れが溜まりそうだったので、昼食を取った後、本屋に行き、100分de名著・三島由紀夫・金…
おはようございます。starttodayです。昨日は仕事終わりにいつも行っているカフェとは違う、比較的静かな、落ち着いたカフェで原稿を書き直しました。1週間前に書いた部分に納得がいっていなかったので、今週はずっとモヤモヤしていました。でも、その分こ…
1週間の仕事が終わって、コーヒーを飲んでいる。平凡な1週間だったけれど、結構疲れた。いつも通り自分を見つめている。こころを内観している。対象に対して、こころがどのように動いたかを振り返っている。地味な作業だが、自分にとっては刺激的で、いつ…
時間があるし、何かむず痒いところがあるから、とりあえず書こう。それなりに毎日生きていれば、いろんな場面があり、それがきっかけとなって、過去のことを振り返ったり、考えたりして、自分の哲学が改変される。前自分が思ってたのは思い込みで、偏見だっ…
身体は快調だけど、少し憂鬱だ。深刻に思っているわけじゃないけれど、少し嫌われている気がする。確かめようがないし、こういう時案外思い違いのことも多いけれど、今自分がそういう風に思っているということには意味があるんだと思う。自分は他人(ひと)に…
日々が過ぎて行くいつ死ぬかなんて誰にもわからないだから、一つ一つの行為、大切に一つ一つの言葉に、しっかり意味を持たせて当たり前のこととして雑にやらないで、丁寧に、こころを込めて邪心が消えた時、純粋に素直にやれている時こそ何かが起こるから、…
昨日は原稿を書けた。連休初日も書けたから、まずまずだ。内容の部分では「書けた」部分もあったけれど、その出来事をもっと引き立たせるためにイメージしやすくするためにもっと描写がうまくなれればいいなと思う。ある意味自分の文章は淡白だと思う。芯だ…
おはようございます。外は雨ですが、気持ちは寛いでいます。funeral for a friendのyour revolution is a jokeという曲を聴いています。ダークで耽美的で気怠くて、少し憂鬱なこの曲に浸っています。昔から好きだったけど、存在が自分の中から全然薄れません…
日曜日の午後。少し曇り空だ。風が木々を揺らしている。リンキン・パークを聴いている。こころが引き締まるというか、感覚が研ぎ澄まされる。チェスターは閃光のように燃えて、消えてしまった。命を凝縮したような楽曲達。公園から見える理髪店のグルグル回…
こんばんは。お疲れ様です。いかがお過ごしでしょうか?私は最近読んだある本に衝撃を受け、読んでから2日経っても、いまだ放心状態です。差別を受けたり、変わった性癖があっても、自分の価値観や個性を大切にし、社会とぶつかりながらも、折り合って、個…
レディオヘッドの暗いアルバムを聴いている。ピアノを弾いているような気持ちで浸れている。少し疲れているんだと思う。そんなにヤなことやアクシデントは起こっていないけれど、普段から気を張っているし、頑張ってきた分だけ少し疲れているんだと思う。と…
こころを静めるために書こう。最近は一応うまくいっている。仕事も執筆も。ただ悩みもそれなりにある。偏狭なところとか他者を尊重できないところとか。依然として頑固で自己中心的な自分がどっかと居座っている。自分でもそういう自分が嫌だけれど、あまり…
おはようございます。ところで、最近自分の二冊目の本の詩集を読んだ。最後の詩で、「そこに映っていたのはもう気弱な文学青年じゃなく、決意と覚悟に満ちた一人の文学者だった」と結んでいる。28歳のあの時点ではその言葉は正直背伸びだった部分もあるけ…
今日は結構書けた。何かが突き破れた感じ。人から嫌われてもいいや。自分をよく見せるのやめよう。そんなことを思った。穏当なこと言って、受け狙うのやめよう。言いたいこと言わないんだったら、文学やっている意味ない。社会経験を積んで、弁えた上で伝え…
人間、普通失ってしまう。自分でも自分の本音に気づけなくなってしまうのが普通だ。キャッチャー・イン・ザ・ライで主人公のホールデンが繰り返し指摘するように大人の社会はインチキだらけだ。キャッチャー・イン・ザ・ライを初めて読んだ時、バイトはして…
今日は通院が長引いて、バタバタしてしまった。疲れた。人との関わりでも面倒臭いことがあったりして、全体的に空回りしてしまった。そんな中でもうまく立ち回れて、それなりのところにまとめられたけれど、少し自己嫌悪も感じている。自分はアクシデントに…
土曜の午後、電車に乗っている晴れた昼下がりに、散る桜を眺めながら満足しながら、移り変わる景色を眺めている一年は長いようで、あっという間だいろいろあった一年だったけれど、なんとか勤め通せた文学の面でも着実に階段を上れていると思う恵まれている…
気楽に書こう。今日は2ヶ月に1回の喘息の通院があったので、日課となっているカフェ通いはしなかった。だから、この時間でも夕飯を食べ終え、まったりしている。最近あった少しだけよかったことは私の3冊目の本が宮崎県のある新しい図書館で置いてもらえ…
こんばんは。お疲れ様です。いかがお過ごしですか?私はボチボチです。風呂上がりに軽装で、スマホに向かっています。明日も休みって気楽さと土曜日があっという間に終わってしまったなというちょっとした焦りがあります。今はそれなりに生活に充足感を感じ…
疲れている。眠る前に何か書こう。気持ちが逆立っている部分があるから。社会や人間というものに対して、根強い怒りがある。ズル賢く、世故に長けた世間というものに対しても。魂を売ってしまえば、容易く順応できるのだろうけれど、良くも悪くも自分にはそ…
こんにちは。お疲れ様です。いかがお過ごしですか?こちらは雨が強いです。ただ結構こころは晴れています。最近上司にいろいろ指導されて、それなりに悩んでいたけれど、何となく光明のようなものが射してきました。それは自分一人が深刻にあれこれ悩んでい…
ふと最近、郷愁に誘われて、過去のバイト仲間や行きつけだったカフェのアルバイトだった子とかをインターネットで検索したりした。それなりにヒットすることもあって、近況が窺い知れた。何となく感じたことは人生甘くないということ。夢があった人も叶わな…
土曜日の朝。少し疲れている。人間について考えている。愚かだろう。永遠に囚われているのだろう。それは私も同じだ。自分を大きく見せることばかり考えている。隠そうとしても顕になっているのに。表面ばかり取り繕っても意味はないだろう。焼け石に水だ。…
気楽に書こう。昨日早く寝たので、もう起きてしまった(早朝4時半)。スピーカーからリンキン・パークを流している。リンキン・パークが好きだった年下の友人は7年前くらいに死んでしまった。不幸な死に方じゃないにしろ、寿命だったにしろ、今まで多くの家族…
funeral for a friendのデビューアルバムを聴いている。大学時代、自転車を漕ぎながら、いつも聴いていて、無性に「芸術」というものに惹かれたことを覚えている。その頃は芸術のことなんてほとんど何も知らなかったけれど、その底知れない世界に無意識に憧…
1週間が終わった祝日もあったが、実習があったので、長く感じた自分は誰に何をわかってほしいのか?を今考えているわかってほしいけれど、そんなにわかってほしいわけじゃないどこかで少し諦めてる、どうせわかってもらえない、とだけれど、わかってほしい…
駅のホームで電車を待っている風が気持ちいい就活は中々前に進まないけど、そのこともそれほど気にしていないやれることはやっているし、仕事より大事なことが自分には、あるいつかは決まるだろうし、今の職場もあと4ヶ月は期限がある風に吹き上げられる落…