夢・光・音

日々の生活の中で生まれてくる想いや感情を詩や文章などで吐き出そうと思います

2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧

期待することをやめれば、今まで行けなかったところに行けるチャンスが巡ってくる

おはようございます。 お疲れ様です。 自分の今回の創作活動も段々終盤になってきて、熱がこもってきました。言うまでもなく、小説で一番大事なのは終わり方だったりもするし、ここまでうまく書けていると思うので、なおさらしっかりまとめたいです。 熱量Ma…

響く言葉ってなんだろう?

何を書けばいいのだろうか? 人生は結構厳粛だということだろうか? 自分は世間知らずで、自分がしてきた苦労は知っているけれど、それ以外の苦労はあまり知らないということなのかもしれない。 若い頃はあまり自覚はなかったけれど、自分は非常に恵まれてい…

袖振り合うも多生の縁

昨日、悩んでいた時に、家に着いたら、Eテレでこころの時代の再放送をやっていて、それは歎異抄のことをやっていて、慈悲(思いやり)があったとしても、現実には人を助けるのは容易でなく、できないことも多い。だから、念仏を唱えるのだ、という内容でした。…

信じて、待つ

こんばんは。 お疲れ様です。 いかがお過ごしでしょうか? 私は元気ですが、今は少し頭が痛いです。自分のことではないですが、少しショックな事があり、2日間はあまり眠れず、苦しかったです。ただ今は回復しました。少し事実を受け入れ、深刻に捉えすぎて…

こころの声に忠実に

雨が降ったり、止んだりの不安定な気候だ。私のこころも今少しそうだ。揺れている。 いろんな生き方が許されるようになった現代でも、自分の年齢35才になったら、結婚することや子供を持つことも含めて、それなりに落ち着いているものだ。社会の中でも責任を…

紙飛行機のように

夏が終わり、秋の過ごしやすい陽気に少しずつなりつつある。日差しが強い日も相変わらずあるけれど、最高気温が30度を超える日は減った。 年を取るにつれて、穏やかな音楽を聴くことも増えた。相変わらずバリバリのロックも聞くけれど、BGM的に音楽を聴くこ…

アラサーからアラフォーになるにつれて

頭の中に何かがあるから、とりあえず何かを書こう。 季節ははっきりと秋に向かっている。残暑もそろそろ終わりを告げそうだ。 風の中には少し冷たさがあり、それが自分に一抹の寂しさを感じさせる。 自分の生き方に今後悔はないけれど、青春を振り返るとそれ…

若い頃の気持ちを忘れずにいたい

力を抜こう時折ストイックになり過ぎてしまうのが、自分の欠点だバランスを取るのは難しいバランスばかり取っていても、しょうがないし、偏り過ぎると、破綻する日常には様々な刺激があって、予期できないことも多い大人になったら、自分で自分を守らなきゃ…

秋の風を浴びて

マイペースで行こう惑わされることはいくらでもあるけれど、マイペースで行こうみんなが上っ面のものに魅せられて、ダメになっていくとしても、自分は見失わないでいよう本道を忘れず、自分のこころに正直に束の間のものじゃなくて、永遠になくならないもの…