夢・光・音

日々の生活の中で生まれてくる想いや感情を詩や文章などで吐き出そうと思います

友人に触発されて、詩みたいなものを書いてみた

とりあえず私は今苦悩している

 

今まで見えていなかったものが見えてきてしまったからだ

 

そこに折り合いをつけるのは難しい

 

日本社会では本音と建前があるのは当たり前で、なんでそういったものがあるのかも理解しているつもりだ

 

ただ現代ではそれがあまりに複雑になってきてしまっているから、もう何をやっているのかもわからなくなってきている

 

意義を見出すのは難しい

 

特に偽物じゃない意義を見出すのは

 

障害福祉というのは本当に難しい分野だと思う

 

だけれど、その先に何かがあると信じて、これからもじっと見つめていきたい