夢・光・音

日々の生活の中で生まれてくる想いや感情を詩や文章などで吐き出そうと思います

Home

ある程度雑に書こう。

 

私は時たま慎重過ぎるのかもしれない。たまには肩肘張らずに気楽にいこう。

 

少し疲れている今だからこそ、書けることもあるはず。

 

人目を気にしすぎているのかもしれない。正直でいれてないのかもしれない。

 

本当の言葉というのは難しい。どうしても飾った余所行きの言葉になってしまう。

 

真実の何気ない言葉を心掛けよう。何気ないけれど、切実な言葉を。

 

私の奥底から湧き出るフツフツとした言葉を。

 

ずっと昔私は自由だった。あるがままだった。私はそこに帰れるだろうか?