夢・光・音

日々の生活の中で生まれてくる想いや感情を詩や文章などで吐き出そうと思います

永遠の輝き

リンキン・パークを聴いている

癒されると同時に少し悲しくなる

彼の葛藤や相克、そのすべてが彼の歌声を造っているのだと思う

絶望や苦悩、希望、夢、こんなに奥行きのある歌声を僕は他に知らない

同じようなことを三浦春馬さんにも思う

人として正しくあることは様々な犠牲を伴う

犠牲を払っているからこそ彼らの芸術は屹立しているのだと思う

死ぬつもりはないけど、彼らの作品が芸術作品として輝いているのは疑いようがない