2020-08-04 永遠の輝き リンキン・パークを聴いている癒されると同時に少し悲しくなる彼の葛藤や相克、そのすべてが彼の歌声を造っているのだと思う絶望や苦悩、希望、夢、こんなに奥行きのある歌声を僕は他に知らない同じようなことを三浦春馬さんにも思う人として正しくあることは様々な犠牲を伴う犠牲を払っているからこそ彼らの芸術は屹立しているのだと思う死ぬつもりはないけど、彼らの作品が芸術作品として輝いているのは疑いようがない