おはようございます!
お疲れ様です。
いかがお過ごしでしょうか?
私はボチボチです。最近は休まず仕事に通えています。
昨日はカウンセリングで結構突っ込まれ、落ち込んだり、疲れたりしましたが、午後から仕事に通い、その後、スタバで原稿を書きました。
鬱憤というかムシャクシャしてたことが結果的にこうをそうし、今まで書けなかったようなことが書けました。粗削りだし、完成度という点では疑問がありますが、書きたくて、書けた文章という感覚はありました。
僕も文学を本格的にやっている中で、クオリティというか見栄え重視にならざるをえない部分があって、それがプロを目指すということだったり、それを生業にするってことなのだと思います。
ただ一番大事なのは、「書きたい」「何かを表現したい」という衝動であり、それがなくなって形だけのものになったら、その文章は死んでいると思います。
クオリティも大事にしながら、なりふり構わず、ある意味で「書きたい」という衝動にそそのかされたり、振り回されたりしてもいいのかななんて思いました。自分が書きたいというポイントをとことん追求したいな、と。
言葉や文章に翻弄されるダイナミックさに疲れながら、夏が終わっていきます。健康で平和に生きられてる「今」に感謝です!