夢・光・音

日々の生活の中で生まれてくる想いや感情を詩や文章などで吐き出そうと思います

ミッション

不意の一言に傷つくこともあるけど、

私はなんとか好調

どこかで「どうにでもなれ!」という開き直りもあるから、

なんとか基盤は崩れずにいる

やっぱりこだわりは捨てられなくて、

それは周りから奇異に映るし、誤解も招く

当たり前のことができなくて、

できることは時に他を圧倒してしまう

そんな凸凹な自分に時に落ち込む

誤解されることは時に傷つく

説明する気も起きない

どうせわかってもらえないし、

相手はそもそも聞く耳を持っていない

そうやって多くの人が犠牲になってきた

常識の名の元に見捨てられてきた

社会から切り離された人の末路は明るいものとは言えないだろう

自分に何ができるだろう?

架け橋になれるだろうか?