不意の一言に傷つくこともあるけど、
私はなんとか好調
どこかで「どうにでもなれ!」という開き直りもあるから、
なんとか基盤は崩れずにいる
やっぱりこだわりは捨てられなくて、
それは周りから奇異に映るし、誤解も招く
当たり前のことができなくて、
できることは時に他を圧倒してしまう
そんな凸凹な自分に時に落ち込む
誤解されることは時に傷つく
説明する気も起きない
どうせわかってもらえないし、
相手はそもそも聞く耳を持っていない
そうやって多くの人が犠牲になってきた
常識の名の元に見捨てられてきた
社会から切り離された人の末路は明るいものとは言えないだろう
自分に何ができるだろう?
架け橋になれるだろうか?