今日は小説で深刻なパートを書いたので、気楽に書こう。
人間人それぞれでそれはいろんな人と出逢ったり、いろいろな経験をしていなかったら、わからなかったことだ。
本を読んだり、部屋に籠もって考えているだけでは思いつかなかったアイデアが外の世界には無数にある。
そして、本当にすごい人とは見た目や容姿や肩書きや表面的な能力とかそういう話ではなくもっと深みがあって、醸し出てくるものだ。言わば匂い(色気)のようなものだ。それをオーラと呼ぶのかもしれない。
世間体や表面というものにほとんど意味がないということも最近ではわかってきてしまった。そして、人生でやるべきことは求道であるということにも迷いがなくなってきた。だから、あとは、道を求めるだけだ。