とりあえず何かを書こう。
猛烈な暑さは当たり前のように連日続き、きっと今日もどこかで何かの記録を更新しているのだろう。
陽の光に晒され続けている私の肌もいつの間にか小麦色に焼けてしまったし、街を歩いていて、熱中症の人を搬送しているのだろう救急車のサイレンの音にもどこか驚かなくなってしまった。
この異常な暑さは8月も続く見込みだという。
ただそんな中でも、私は体調を崩すこともなく、仕事だけでなく、新たな目標に向かっても、ヒタヒタと歩みを始めた。
ある程度結果が出たことに対しても、慢心に陥るのではなく、それを糧にして、もっと大きなものに向かっていきたい。
何かを学び取ろうという姿勢がある限り、物事に全力で向き合っている限り、人は老いることはないし、青春も夏も永遠に終わらないはずだ。
世界が震撼するようなどデカい花火をいつか打ち上げたい!