2023-04-01 祝新年度 昨日で出版に関して、自分がやる作業はすべて終わり、晴れ晴れとした気持ちで新年度を迎えられています。 今月から職場において出勤日数も増えるので、期待と不安がありますが、なるべくマイペースを崩さずに貢献できればなと思っています。 舞い散る桜を眺めながら、大人としての自覚が芽生えてきた2023年の春です。