夢・光・音

日々の生活の中で生まれてくる想いや感情を詩や文章などで吐き出そうと思います

faster and faster

ちょっと頭がヒートしていたので、気持ちを落ち着かせるためにも、気楽にブログを書こう。

ゴールデンウィーク最後の日は雨も降らず、暑すぎもせず、過ごしやすい気候だ。

時間が流れている。久しぶりに会った従兄弟達はすっかり大人だし、甥っ子も随分大きくなった。時の流れを感じて、日曜の午後を過ごしている。

私は変わったか?変わってないと思う。文学に対しても始めた時以上の情熱があるし、魂も老いていない。夢も信じられているし、こころの太陽にも陰りはない。油断すると、いつも忍び寄ってくる、内なる迫害者の追跡も脱皮を繰り返すことで、なんとか逃げ切れている。

私はこれからも目の前に広がる青空のように蒼くいよう。逃げ切れなくなるまで、避難所を探して、ひたむきに走り続けよう。誰もついてこれなくなるまで走って、走って、振り切ってやろう(星になろう)。