肌寒い天気だが、こころはどことなく温かい
ある人からメールをいただいた
ささいなメール
ちょっとした一言
その人はいつも何気なく背中を押してくれる
特別な好意とかそんなんじゃなく
純粋に応援してくれる
そういうのがある意味一番うれしいのかもしれない
見返りも求められてないし、
期待という名のプレッシャーもない
私が私らしくあることを彼女は肯定してくれる
有難いことにそういう方が何人かいる
そういう目に見えないエールを大事にしたい
彼女達は特別なことを求めていない
ただ私が私らしくあることを認めてくれているのだ