今日は用事があって、休みで、午前はカフェで原稿を書いていた。12年前の夏の或る1日の事を書いていた。その日も暑い日で、蜃気楼が見えそうだった。それからそれぞれ別々の道を歩んでいるけれど、あの1日を通して、どこかで繋がっている気がする。その…
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