夢・光・音

日々の生活の中で生まれてくる想いや感情を詩や文章などで吐き出そうと思います

S親和者

声が聴こえる 幻聴とかではなく。 個人とかではなく いろいろな人の集合体とでも言えばいいだろうか 俗な言葉で言えば集合無意識とでも呼べばいいのだろうか? 自分は中井久夫的に言えば、たぶんS親和者だ 聴こえてしまうし、 見えてしまう そして、それは錯覚や妄想ではなく、それなりに真実を捉えているのだと思う。 だから、今思うことは、目を閉じたり、耳を塞ぐんじゃなくて、それを受け止めようということだ。