夢・光・音

日々の生活の中で生まれてくる想いや感情を詩や文章などで吐き出そうと思います

何か書こう

意味があるものでなくてもいいから

風は強いけど、外は晴れている

人というものが前よりわかるようになってきた

表れている部分はほんの一部でしかないこと、本音は裏腹だということ

経験によって、少しは直観が磨かれたのだろうか?

強がらずにはいられない彼らの弱さ

疲弊している彼らの横顔

聞こえないはずの幼い叫び声が聞こえる

どんなに押し殺しても漏れてくる本音・弱音

その声をどう受け止めればいいのだろうか?

大事なのは「ないものとしない」ことだろう

それは僕の声でもあるからだ