夢・光・音

日々の生活の中で生まれてくる想いや感情を詩や文章などで吐き出そうと思います

洗礼

昨日は編集長と会い、厳しいことも言われた。

最近は文学に関してうぬぼれていた部分もあったので、自分の甘さを痛感した。

要するにまだまだなんだ、ということ。

文学の世界は本当に厳しくて、プロになれるのはほんの一握り。なっている人は生半可じゃないこれっていう武器をみんな持っている。編集長の言葉は甘くなかったし、それが本当だということもすぐに伝わってきた。

ただやれると思っている。まだまだ33だし、着実に結果を出してきてもいる。自身に対するポテンシャルも感じているし、伸びしろはまだまだある。

あんまり、通例や流儀にこだわらず、やりたいようにやってブレイクスルーしたい。自分のやり方でいつか編集長をあっと言わせたい。