2019-10-24 風を捉える 少し疲れているただ心地良いそんなに今は悩んでいない建設的に考えているだけ現実との向き合い方も少しずつ心得、すぐに答えが出ないことを泳がせておけるようになった不安がないと言えば嘘になるけど、最善を尽くしている、とは言える玉ねぎみたいに剥いても剥いても、本当の言葉は出てこないけど、向かうべき方向は合っているやり方はこれでいいのだ風を味方につける方法は意気込むことよりたぶん力を抜いて、身を任せることだ「あの時の出来事にこんな意味があったなんて…」捉えよう!