駅のホームの待合室でリンキン・パークを聴いている。いつもながら「魂」を感じる。荒々しい絶叫の中に優しさや誠実さが詰まっている。綺羅星のような楽曲達は全然古びることがなく、私のこころの中で輝き続けている。結局芸術もエネルギー勝負なところがあ…
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