2017-10-14 子守唄 悲しい 苦しい自分で落ち込んだ罠から抜け出せない引っかかった理由も自分でわかっているから、いまいち自分も責められない生きるのは困難子供の頃思っていたよりもずっと音楽が癒してくれる悲しげで優しい声ですべてのことを最初からわかっているみたいな声で見つけたと思ったものはことごとく偽物で自分が愚かだと気づいたのは気づくべき時よりずっと後でもう物事は発進してしまっている後に何も残さずに晴れた空は爽やかで光を塵が反射させている子守唄みたいにすべてを受け入れるように