夢・光・音

日々の生活の中で生まれてくる想いや感情を詩や文章などで吐き出そうと思います

信仰

生きていることはある意味で不安との闘いである

迷いとの闘いである

次に差す一手に悩んでいるうちに時間が来てしまう

正解なんてないのかもしれない

完璧なんてないのかもしれない

ただ、最善の一手を

自分で自分に責任が取れるように

思わぬところで人は人を傷つけてしまう

どんなに慎重に進んでも

時に失敗してしまう

生きてきた中で学んできたこと、

最善の手は「誠実に」ということ

「正直に」ということ

思っている以上にどこかで人は人を理解していて、

「赦せる」ということ

そんなことを思いながら、

不安の内に過ごす夜も悪くないな、と思った

無題

今何を書けばいいのか、わからない

何を言っても素直な言葉にならなそうで

大人達は悪い人達ではないけど

物事は早く片付けたいんだろうし、

できるだけスムーズにシステムの中に導入したいんだろう

文句ばっかりは言ってられないけど、

私はまともでいたい

失ったことや失っていることに彼らは気づいていなくて、

別に僕はそれを責めようと思っているわけじゃない

失うことは簡単だ

ベルトコンベアみたいに乗っかってれば世間がたやすく調理してしまう

世間に丸めこまれるつもりもないし、逆に誰かみたいに希望を捨てて、世捨て人になるつもりもない

馬鹿な信念だとしても、今はまだ捨てるつもりはない

私は私のために生きているのだから

風の向こう側

明日が来るまでには時間がある

やるべきことは何だろうか?

何かをするというよりは

あまり思い悩まないことだろう

未来をコントロールできるなんていうのは

人間の思い上がりで

そのことには早晩誰でも気づく

アクシデントはこちらが呼ばなくてもやって来るし

幸運はうかうかしてると取り逃がしてしまう

やりたいことがあって

チャンスが手元にあって

失敗を恐れて怖じ気いてしまうほど私は老いていなくて、

だから、素直に風と向き合うことができる

わずかに頬を風が捉える

夏の先にのぞく世界を見据えて

花火大会

街は浴衣を着た若い女性達で賑わっている

今晩は年に一度の花火大会らしい

着飾った彼女達の笑顔は見返りを求めていないようだ

若い時にだけ持ちうる可憐さや鮮やかさが

その時だけのものであることは

後になって気づけばいいことだ

人生というものは打ち上げ花火のようにその都度楽しむべきもので、

後や先のことを考えるのは賢明ではない

その瞬間を逃したら、

永遠に次はない

私達にできることは、

後悔することでも

未来を夢見ることでもなく、

今、この瞬間を掴み取ることだ

「底力」を信じて

夜中に目が覚めてしまった

クーラーはつけているけど、

寝苦しい夜

今日は楽しみな予定も多いけど、

体力的に少し不安だ

移動も多いし、

この炎天下の中、

動き回るのは

応えるだろう

ただ最近は充実している

1日1日やるべきことをこなせているし、

仕事ははかどっている

作品は読者への「手紙」、

あるいは社会への「プレゼント」だと考えればいい

そう思うと丁寧にやろう、粘り強くやろう、最後の一文字まで気を抜かないでやろうと思える

最大限の「手紙」、または最大限の「存在証明」になるように労力を惜しまず、もう一工夫

それを重ねていくことで厚みは増すし、クオリティは上がっていくのだと思う

ここまでは上出来

あとは仕上げ!

小休止

小休止

小休止

意気込み過ぎても、うまくいったためしがない

結果というのはどこかで私の手の外にあって、

神様が気まぐれに与えるものだ

欲張らず、

ガチガチにならず

自然体で向き合った方が

相手は微笑んでくれる

「美」ってものは計算して創れるものでも

媚びを売って、買えるものでもない

偶然も必然だ

何気ない表情もその人自身だ

やってきたことに自信を持って

努力は嘘をつかないと信じて

勝ちどきの声が上がるのを待とう

不安…

確かにそれはある

期待…

確かにそれもある

何かをやろうとするとリスクを伴うし、労力もかかる

何もやらなければ何も起こらない

私にも何もやらなかった時期があった

守られていたし、攻撃もされなかった

ただ、それだけだった

やろうとすると思わぬ返り討ちに遭うかもしれない

痛い目を見るかもしれない

ただやりたい

やってこそわかることを知りたい

それが人生だろう

それが私の生きる道だろう