今日もいつものように曇り空
私の心は意外に晴れているけど、
行き場を見失いかけている
現実って児童文学みたいにハッピーエンドじゃ、まとまらなくて
受け止めるにはややこしくて、重すぎる
じわじわ積み重なって、蓄積している
持ちこたえられないとか溢れそうってわけじゃないけど、
それなりにしんどくて、タフさを求められる
だけど、それに耐えられるだけの自分ができてきていて、
やられっぱなしというわけじゃない
現実に対しての対抗手段も今では持ち合わせていて、
要するに生き抜く術を身につけたのだ
後押ししてくれる仲間もいて、
不確かなものを信じる希望も芽生えた
どうせならもう…
どうせならもう…
自分が一番信じたいものを信じよう