夢・光・音

日々の生活の中で生まれてくる想いや感情を詩や文章などで吐き出そうと思います

リンキンパークを聴きながら

俺は誰だ!?

憂鬱なわけじゃない

ご機嫌だけど、少し悲しいんだ

星降る夜に

この前自殺したアーティストの曲を聴いている

死んでしまうような人の方が、うまく生きられない人の方が訴えてくるものが強いのはなぜだろうか?

自分が死んでもなくならないものを創りたい

そんなこと可能だろうか?

所詮消費される運命か?

蘇る数々の想い

俺はまだ死なない

やるべきことが腐るほどあるからだ