夢・光・音

日々の生活の中で生まれてくる想いや感情を詩や文章などで吐き出そうと思います

果報は寝て待て

自分の書いているものはどの程度のレベルだろう。

現時点では大したところにはいないだろう。

未来に可能性はあるだろうか?

ところで、文学など関係なくこの先いいことは起こってくれるだろうか?

夏の夕暮れが気持ちいい。風が汗ばんだ頬を撫でてくれる。

そんなに先のことは考えなくていい。「好きだから、続ける」それだけでいいじゃないか。

きっといいこと、待っている。きっと未来には道が開けてくる。あまり期待せずに、待とう。幸運がやってくるのを。