2017-07-13 果報は寝て待て 自分の書いているものはどの程度のレベルだろう。現時点では大したところにはいないだろう。未来に可能性はあるだろうか?ところで、文学など関係なくこの先いいことは起こってくれるだろうか?夏の夕暮れが気持ちいい。風が汗ばんだ頬を撫でてくれる。そんなに先のことは考えなくていい。「好きだから、続ける」それだけでいいじゃないか。きっといいこと、待っている。きっと未来には道が開けてくる。あまり期待せずに、待とう。幸運がやってくるのを。