おはようございます。 お疲れ様です。 創作は順調に進んでおります。プレッシャーに押しつぶされそうなこともあるにはあるけれど、それよりは心地よい緊張感で取り組めている感じの方が強いです。 段々自分の「文学」という行為が社会にとってもそれなりに大…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。