夢・光・音

日々の生活の中で生まれてくる想いや感情を詩や文章などで吐き出そうと思います

憂鬱に飲み込まれそうだからって、憂鬱に飲み込まれることはない

苦しい



書くから、苦しいのか?



苦しいから、書くのか?



答えは後者だ



何にも考えずに、何にも悩まされずに、



地球の裏側まで行ければいいのに



自分の心を自由にしたい



自由に感じることを抑圧するものから自由になりたい



誰だって憂鬱を抱えてる



だから生きる価値があると言ってもいいぐらい



自分の人生から悩みを取り去ったら、意味のあるものなんて何一つ残らないかも



彼女は今日もハキハキと仕事をしてて、友達と談笑したりしている



そのことと祝福された西日が僕のとてつもない憂鬱を少し和らげてくれる



今日もなんとか今日を生き残れそうだ