夢・光・音

日々の生活の中で生まれてくる想いや感情を詩や文章などで吐き出そうと思います

「底力」を信じて

夜中に目が覚めてしまった

クーラーはつけているけど、

寝苦しい夜

今日は楽しみな予定も多いけど、

体力的に少し不安だ

移動も多いし、

この炎天下の中、

動き回るのは

応えるだろう

ただ最近は充実している

1日1日やるべきことをこなせているし、

仕事ははかどっている

作品は読者への「手紙」、

あるいは社会への「プレゼント」だと考えればいい

そう思うと丁寧にやろう、粘り強くやろう、最後の一文字まで気を抜かないでやろうと思える

最大限の「手紙」、または最大限の「存在証明」になるように労力を惜しまず、もう一工夫

それを重ねていくことで厚みは増すし、クオリティは上がっていくのだと思う

ここまでは上出来

あとは仕上げ!