2016-12-23 追憶 遠い日の記憶あの時は(今もそうだけど) 、何も定まっていなかったし、未来に憂いも心配もなかったあの頃とは何もかもが違う頓服薬でやり過ごしながら、毎日をあてもなくすごす馴染みの友人と会話を交わしながらでも、全部をあきらめたわけじゃない魂の部分で自分がやらなきゃいけないことはわかっているもう少し体調が整ったら、仕事とともに文学もボチボチ再始動しよう神様はきっと俺に何かすることを求めている