夢・光・音

日々の生活の中で生まれてくる想いや感情を詩や文章などで吐き出そうと思います

小説を書き始めた

昨日から仕事が始まって、2日間が経った。順調にこなせているんだけど、正直あまり楽しくない。前のアパレルの仕事が楽しかったから、余計そう感じるのかもしれない。

周りで働く人は男ばかりだし、話が合いそうな人も今のところいない。指導員の女性スタッフは優しくて、教え方も的確なんだけど、やっぱり同僚に女性や気の合う人が欲しかった。

でもまぁ、会社からも就労支援の施設のスタッフからも「短い期間でやめてもいいよ」と言われて、入社を決断した経緯があるから、1日1日こなしていければいい。そのうち今の仕事が好きになるかもしれないし。まぁそれでも毎日やることがある、仕事があるっていうのは素晴らしいことだ。

話は変わるけど、昨日何年かぶりに小説を書き始めた。書けない、書けないと思っていたから、書くことから遠ざかっていたけど、何年かぶりにチャレンジした。そしたら、1ページだけど、思いのほかよく書けた。5年くらい小説を書くことから遠ざかっていたんだけど、5年前とは雲泥の差だ。5年の間に2冊の本を自費出版で出したし、詩作をしたり、感じたことや考えたことを表現したり、書き留めていた効果が出たんだと思う。

夢みたいな話だけど、早く作家になって、美女と結ばれたい!