夢・光・音

日々の生活の中で生まれてくる想いや感情を詩や文章などで吐き出そうと思います

眠れない夜に

眠れずにいる。布団に2度入って寝ようとしたが、眠れなかった。だから、しょうがなくケータイで野球ゲームをやったり、100分de名著「ソラリス」を読んだりしている。

最近もまずまず読書している。昔みたいにガリガリは読まなくなったけど、なんとなく毎日何かを数ページないしは数十ページ読んでいる。100ページぐらいの聖書の手引きのような小冊子デイリーブレッドを今日読み終わった。デイリーブレッドを読んでいると、気分が落ち着いて守られているような気持ちになるので、今後もできれば読んでいきたい。

今年は聖書を読みたい。新約も旧約も。新約は3分の2ぐらい読んだので、あと3分の1を読み切りたい。旧約は大著だが、少しずつ崩して、攻略していきたい。

もう一回寝ることにチャレンジするけど、眠れなそうだから、明日は重要な用事とかもほぼないし、今日は寝れなくてもいいや。

あと、改めまして明けましておめでとうございます!!

2017→2018

酒(ウメッシュ)を飲んで、少し酔っぱらっている。過去の友人のその後の状況を少し垣間見て、嫉妬とも郷愁とも言えぬ何とも言えない感情に襲われている。

只木守と大晦日にコンビニで膝を突き合わせて、酒を飲んでいる。今年は只木守に始まり、只木守に終わった年だった。MVPは只木守だ。

来年はどんな年になるだろうか?大学に通うだろうか?再び就職するだろうか?貯金は貯まるだろうか?交友関係は広がるだろうか?恋人はできるだろうか?原稿は進むだろうか?

とにもかくにも無理だけはせず、健康に気をつけて、マイペースで過ごしていきたい。

本年もご愛読誠にありがとうございました。よいお年を!

年末

平和な年末を過ごしている。気楽で自由で充実した年末。友人と会ったり、出版社に行ったり、カウンセリングを受けたり、年賀状を書いたり。

悪くない日々。悩んでいたことが少し解消した。一歩前進した。

今年は平坦ではなく激しい苦しみも経験したが、何とかやってこれた。絶望した瞬間もあったけど、夢みたいな時間もあった。

原稿書きもはかどった。ブログも一応続けられている。

発展に乏しい1年だったとは言えるけど、地道に布石を打てた気がする。未来に種を蒔けた。

これからも地道に続けよう。2・3年後の出版が楽しみだ。

対決

朝、カフェ、落ち着かない、今日は大事なカウンセリング。対決するかもしれない。また怒られるかもしれない。でも、自分の言いたいことを言おう。ソワソワする。緊張している。カウンセラーのことは信頼しているけど、不満もある。ここで一度ぶつかっておくことは今後にとっても有意義かもしれない。受け止めてくれるかもしれない。ただの誤解だったのかもしれない。幸運を祈ろう。理解しあえることを祈ろう。きっと相応しい結果が待っている。

今年を振り返って

今年はどんな一年だっただろう?

会社を3ヶ月でクビになった(体調不良)。

5年間行きつけだったカフェが閉店した。

作業所に無難に着実に通えている。

異性に少しモテた。

昔の旧友と少しだけ連絡を取った(あまり発展はしなかったが)。

ブログを1年間通して続けられた。

小説を100ページ以上書き進められた。

大変なことは山ほどあったが(入院も含めて)、何とか生き長らえた。

今も今日も生きるのは僕には大変です。心配だし、不安だし、ソワソワするし、怒りは突然に湧いてくるし、安定している時もあるのですが、不安定な時は本当に大変です。だから、日々周りの方に感謝です。何とかこれからも生き抜いていきたいです。今年もありがとうございました(今年中にまた書くと思うので、本年最後というわけではございませんが)。皆様もよいお年を。

年越し

疲れている

心が動揺しすぎだ

相変わらず弱い自分

でも、そんな自分のことを前よりわかるようになった

無理は禁物、我慢も禁物

どうしようもないときは頼っちゃえばいい

切羽が詰まっている時には自然と扉は開く

これから楽しみなイベントが2つ続く

なんとかいい年越しになればいいな

幸運を祈ってる

クリスマス・イブ

只木守と過ごす夜

何の変哲もない

いつもと変わらない夜

本当は若い美女と過ごしたいのかもしれないけど、そうでもないのかもしれない

この50間近のイケているとは言い難いが、本当の意味でイケている男と過ごすイブの夜は悪くない

それほど寒くない

駅ナカのカフェは空いている

エスプレッソもブレンドも飲み終わった

只木守が水を注いでくれる

俺には未来がある

ひとつずつ自分の課題乗り越えていこう

義務感ばかりに囚われず、遊び心と向上心を持って取り組んでいこう

仲間がいる

目標がある

可能性がある

だから、大丈夫だ

ゆっくり行こう

日が昇るまで