夢・光・音

日々の生活の中で生まれてくる想いや感情を詩や文章などで吐き出そうと思います

夜の帳が下りて

リンキン・パークを聴いている

夜の静かな空気の中で、チェスターの優しい声と絶叫が響き渡っている

詰まるところ、芸術はどれだけ悩んできたか?どんな人間が作ったか?だと思う

小手先の技術なんて一時は騙せても、すぐに露見する

ごまかしは利かない

だから、作為なんか捨てて、そのまま提示したい

自分を、自分の物語を

対象に対して、どんな解釈があってもいい

ただ俺は言い続ける

俺はこれなんだ!と

この生き方で行くんだ!と