夢・光・音

日々の生活の中で生まれてくる想いや感情を詩や文章などで吐き出そうと思います

母性

肌寒い天気だが、こころはどことなく温かい

ある人からメールをいただいた

ささいなメール

ちょっとした一言

その人はいつも何気なく背中を押してくれる

特別な好意とかそんなんじゃなく

純粋に応援してくれる

そういうのがある意味一番うれしいのかもしれない

見返りも求められてないし、

期待という名のプレッシャーもない

私が私らしくあることを彼女は肯定してくれる

有難いことにそういう方が何人かいる

そういう目に見えないエールを大事にしたい

彼女達は特別なことを求めていない

ただ私が私らしくあることを認めてくれているのだ