夢・光・音

日々の生活の中で生まれてくる想いや感情を詩や文章などで吐き出そうと思います

届け!

疲れている

少し危ない

頑張り過ぎた

今は音楽を聴きながら、

カフェで寛いでいる

わかっているけど、

頑張り過ぎてしまう

ただそれも含めての自分だ

こうなることはやる前からややわかっていた

覚悟はしていた

そもそも創作という営みはリスクを孕むものだ

安全なところで、健康な状態で創られたものなんて

誰にとっても食えないものだろう

私が今本気でこの作品に向き合っていることは

偽りがたい事実で

それは読者には伝わるだろう

そうだからこそ

私は人生を懸けて、文学というものに

取り組んでいるんだ

届け!