夢・光・音

日々の生活の中で生まれてくる想いや感情を詩や文章などで吐き出そうと思います

天窓

静かな時間

束の間の安らぎ

落っこちてもいいや

その間に何かをつかめるから

細心の注意を払ったって

逃すものもある

手に入れたいけど、

狙いすぎてはダメだ

自然体

なるようにしかならない

肩の力を抜いて

天窓から射し込む光は

自由だ

僕が子供の頃に大切にしていたものは

その先にある

力を抜いて

こころを解き放とう