2018-12-22 プレゼント ダメな時のいつもの自分がいて行き先知れずの旅の中で挫折感を感じている思い描いていたイメージはいつも実現することなく途方に暮れている私はどこか滑稽だ自分がやっていることに間違いはないとわかっていても日々の歩みの困難さに言い訳したくなる私はまだ弱いのだただそれでいいのだ私はまだ若いし、成長する余地があるのだから吐く息は白くなるもう師走なのだ帰省中の姉と甥に何かプレゼントを買おう私がいくら思い悩んでみても明日には明日の風が吹くのだから