9月の雨
長袖でも肌寒いくらいだ
明日からまた仕事
不安も多い
3連休はリラックスもできたけど、不安の中で過ごした日々だった
私は行けるだろうか?
彼女が待っているところまで
女性というのは私にとってどんなものだろうか?
目標までを駆り立てるエッセンスのようなものだろうか?
出版費用のためや人格を磨くために働いている
もちろん組織や利用者のためでもあるけど、
私は私の一番の仕事は文学だと思っている
私だからこそ語れることがあると思っているし、
伝えていかなきゃならないことがある
そして、待っている読者がいる
何かを語っていいほどの人格になれてないのはわかっているから、
日々与えられた課題に誠実に向き合っていく
まっすぐに見つめると、まっすぐに見つめ返してくれる
いつか降るであろうジュビア(恵みの雨)を求めて