夢・光・音

日々の生活の中で生まれてくる想いや感情を詩や文章などで吐き出そうと思います

朝、何回目の朝だろう?

適度に疲れが残ってて、

それが思考の邪魔をしない

「これでいいんだ、俺の生き方」とひとりごちる

間違っているということは半分は正しいということ

ほめられた生き方じゃないかもしれないけど、満足している

道しるべはないけど、正しい方向に向き始めている

無視してきたものの価値を認め始め、

自分もいつかはまともなことを言えるかもと思い、

自分もいつかはまともな人間になれるかもと思う

そうやって何回目かの朝が流れている