2017-11-30 朝 朝、何回目の朝だろう?適度に疲れが残ってて、それが思考の邪魔をしない「これでいいんだ、俺の生き方」とひとりごちる間違っているということは半分は正しいということほめられた生き方じゃないかもしれないけど、満足している道しるべはないけど、正しい方向に向き始めている無視してきたものの価値を認め始め、自分もいつかはまともなことを言えるかもと思い、自分もいつかはまともな人間になれるかもと思うそうやって何回目かの朝が流れている