一年半くらい前に、行きつけのカフェで働いていたすごく仲良くなった子の卒業の時に贈った詩です。
美しい夜明け
美しい夜明けみたいだ、君は
君がいると雰囲気が一変する、まるで太陽みたい
そのこと君は気づいてた!?
君がいるとちょっと怖くなるぐらい
感じ過ぎてしまうから、胸が痛くなるから
誰でも知ってることだし、今さらこんなこと言ったら笑われるかもしれないけど、やっぱり言うよ!
君は美しい(You are beautiful)
もう何度も言ったから、聞き飽きただろうけど、やっぱり言うよ!
君は美しい(You are beautiful)
ずっとおぼえておくよ、君がいたことを
死ぬ時まで感じておくよ
君がまとっていた神秘的なオーラを