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夢・光・音

日々の生活の中で生まれてくる想いや感情を詩や文章などで吐き出そうと思います

場の力(年を取るのもそんなに悪くない)

昨日の記事は前向きすぎて、強がっている気がして、個人的にはあまり納得できていませんが、消してしまうのも惜しい気がするので、そのままにしておきます。

今日は馴染みの友達とカフェと喫茶店に行き、文章を見せあったり、会話を楽しみました。

2件目のよく行くレトロな喫茶店は高齢者が多いこの地域特有のお年を召したお客さんややや場末の雰囲気が漂っていて、洗練された・オシャレな場所にいる時特有の緊張感とは真逆のくだけた・気楽な気持ちに浸れました。

太った白髪のおばさんが煙草をふかしながら、漫画雑誌を苦い顔をしながら、コーヒー片手に読んでたり、おじいさんとおばあさんが森友学園問題や石原慎太郎の問題に悪態混じりの批判を加えてたり、レトロな雰囲気とトーストやフルーツなどのモーニングの雑多な匂いと古い名曲選が流れている、この場は一種異様で異世界でした。

そして、なぜか年を取って、髪の毛が薄くなって、歯も抜けて、恥も外聞もなくなるのもそんなに悪くないなと思いました。人間みんな一緒だと。立派もクソもないのだと。みんな焼かれて、骨だけになるのだと。そう思ったら、気が楽になりました。そして、自分の今までの人生もそう悪くないとなぜか思えました。

場の力って偉大ですね!また面白い街や店を探検してみたいです。今日はこんな1日でした。読んでくれてありがとうございました。