夢・光・音

日々の生活の中で生まれてくる想いや感情を詩や文章などで吐き出そうと思います

宿題

今日、来週の25日でやめるカフェの女の子からその日までの宿題を頂きました。

それは彼女に贈る最後の手紙でホームランを打つということと彼女またはこの店の最後を見守るために来る僕と親しいOBの女の子2人に喜ばせるような手紙を書くという宿題です。

簡単なようでめちゃくちゃ手間のかかる難しい課題です。今度やめる女の子にはまだホームランを打ったことがありません。最高はスリーベース近くの二塁打までです。

手紙っていうのは気持ちがこもっていなかったら、あまり意味のない代物なので、頑張るしかありません。

あまりうまくいくあてはないのですが、時間をかけて、じっくりと愛情込めて取り組みたいです。

最後だし、後悔のないように。