あなたのことを今日小説の中で書いていて、胸が苦しくなった
それほどあなたのことを愛していたんだ
これ以上ないというぐらい慕っていたんだ
あなたがいたからここまで来れた
感謝してる、言葉に表せないぐらい
ずっと覚えているだろう、これからも
あなたと会えなくなってから、もうすぐ干支が一回りするけど、今でもはっきり覚えてる
あなたの優しい声、温かい表情
僕はあなたを裏切らずにいられてるだろうか?
「そうありたい」と思い続けながら、これまでも生きてきたし、これからも生きてゆくだろう
またいつかあなたに逢いたい