夢・光・音

日々の生活の中で生まれてくる想いや感情を詩や文章などで吐き出そうと思います

ずっと眺めていた

馬鹿みたいに

星々を

飽きることなく

このまま眺め続けたら

何か起きるんじゃないかって

結局何も起こらなかったんだけど、

がっかりなんて全然しなかった

風は気持ちよかったし、

とにかく僕達は暇だったから

でも、今思えばあの日、何かが起こっていたのかもしれない