おととい、自費出版の会社に行ってきました。
もう2冊、お世話になっているので、編集の人とも顔なじみです。
書きかけの小説と詩を一編読んでもらいました。
まずまずの反応を得れました。
創作についての編集者さんのアドバイスやアイデアをいただけました。
編集者さんのアドバイスやアイデアというのは要約するとこういうことです。
「形式や一般受けを狙うよりも僕が本当に書きたいと思っていることを形にこだわらずに提示していく方が絶対に面白いものになる。遠慮しなくていい。小説の間に詩を効果的に配してみるのはどうだろうか?」そのようなことを言われました。
ありがたかったし、頷けたので、参考にしたいです。
次回作は今は小説にするつもりですが、内容や形式はまだ未定です。3年後に刊行する予定です。いつも思うことですが、悔いの残らない作品に仕上げたいです。
これからも実生活・読書・勉強・創作、頑張りたいです。綺麗な、迫ってくる、感謝を伝えられる作品にしたいです。やります、全力でやろうと思います!
応援よろしくお願いいたします。