2016-09-03 とある想い 幸せなはずなのに悲しい気持ちになるつかめない自分の感情胸がしめつけられる夜ジャズは後ろで軽快に流れる僕に何が足りないのだろう?ありすぎて、答えなんて言えないグラスの中に淀むとある想い忘れていた感情を思い出す自分を幸せだと思い込むのはやめよう素直になった自分に夕日が優しく微笑む自然体の自分に戻れる時間難しいことを考えるのはやめて、川のように、列車のように、流れよう遠くや過去を見据えながら弱い、情けない自分を受けとめながら