夢・光・音

日々の生活の中で生まれてくる想いや感情を詩や文章などで吐き出そうと思います

もうすぐ本格的な夏が来る

日常って笑ってしまいそうになる出来事であふれてる。

僕は笑い上戸だから、普段からしょっちゅう笑っている。

プライバシーの問題が絡むから、内容を具体的に書けないのが残念だが、僕の周りには興味深く、そして何より風変わりな人が集まってくる。

ちょっと抜けていたり、1つの観念にとりつかれていたり、自由過ぎたり、悩み過ぎていたり(自分も)。僕の周りは不器用で愛すべき人間にあふれている。

僕は彼らを愛している。理性的で、規則や体制に従順な人達より、ずっと好きだ。たぶん僕の仲間はその他の人達より、より動物的で自分の感情に正直なのだ。だから、彼らは人間らしく、僕にとって魅力的に映るのだ(病や障害というものも含めて)。

僕も自由でいたい。たまにはやらかしてしまうぐらいに。皆さんもたまには理性のスイッチを切って、子供の頃の自分に戻ってみませんか?