日常って笑ってしまいそうになる出来事であふれてる。
僕は笑い上戸だから、普段からしょっちゅう笑っている。
プライバシーの問題が絡むから、内容を具体的に書けないのが残念だが、僕の周りには興味深く、そして何より風変わりな人が集まってくる。
ちょっと抜けていたり、1つの観念にとりつかれていたり、自由過ぎたり、悩み過ぎていたり(自分も)。僕の周りは不器用で愛すべき人間にあふれている。
僕は彼らを愛している。理性的で、規則や体制に従順な人達より、ずっと好きだ。たぶん僕の仲間はその他の人達より、より動物的で自分の感情に正直なのだ。だから、彼らは人間らしく、僕にとって魅力的に映るのだ(病や障害というものも含めて)。
僕も自由でいたい。たまにはやらかしてしまうぐらいに。皆さんもたまには理性のスイッチを切って、子供の頃の自分に戻ってみませんか?