夢・光・音

日々の生活の中で生まれてくる想いや感情を詩や文章などで吐き出そうと思います

なんとか生きてる

今は誰にも何も言われたくない気持ちだ。仕事が始まって、まだ三日目だけど、すごく疲れたし、嫌になった。就労支援のスタッフが来て、話を聞いてくれたが、憂鬱は晴れなかった。土日2日間休んで、気持ちも身体もリセットすればいいな。

俺は敏感すぎる。感じすぎてしまうし、考えすぎてしまう。それは直りようがないし、治りようがない。でも、なんとか生きてる。苦しさや辛さが読んでいる人に伝わっているかわからないけど、苦しい中なんとか生きてる。

生まれてきたことを呪うときもあるし、親に暴言を吐くこともある。壁に穴をあけるときもあるし、地団駄を踏むときもある。それでもなんとか生きてる。周りに迷惑かけながら、周りに助けてもらいながら、なんとか生きてる。

それでもこんな俺にでも、たまにいいことがある。行きつけのカフェの店員さんがやめる時に手紙をくれたり、泣いてくれたり。親友が本当に辛い時に、ここぞってタイミングでメールをくれたり。もう一人の親友が自分の書いたものをべた褒めしてくれたり。そうやって周りの愛を食いつないで、なんとか生きてる。

今の職場もそんなにひどいところじゃない。みんな優しいし、ある程度マイペースで仕事ができるし、支援体制も充実してるし。やってて楽しくないし、こころおどるような出逢いもないけど、そういう働き方もありかもしれない。淡々と仕事する時期もありかもしれない。

まぁ今はいろいろ考えず、眠ろう。愚痴みたいな記事ですみませんでした。よい週末お過ごし下さい。