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夢・光・音

日々の生活の中で生まれてくる想いや感情を詩や文章などで吐き出そうと思います

funeral for a friend

今日は僕が人生で出逢った一番好きなバンドについて語りたい。僕が人生で出逢った一番好きなバンドというのはfuneral for a friendというウェールズ出身のポスト・ハードコアバンドだ。

自分が大学生の時、焼肉屋でバイトをしている時に、バンドをやっている先輩に教えてもらって以来、11年くらい聴き続けている。アルバム7枚全部持っていて、どのアルバムも繰り返し聴き散らしている。どのアルバムも個性とパンチと創造性にあふれていて聴き応えがある。

どのアルバムも素晴らしいのだが、特にオススメはセカンドアルバムの「Hours」、サードアルバムの「Tales don't tell themselves」、7枚目のアルバム「Chapter and verse」だ。「Tales don't tell themselves」の1曲目のInto oblivionという漁師が海難事故から帰還した時の心境を歌った曲は1000回以上余裕で聴いたと思う。サビの「忘却の彼方を見つめた そこに映っていたのは反射した自分自身だった」というところがメロディーと歌詞があいまって本当に感動するのだ。

funeral for a friendの魅力を説明すると迫力のあるドラムやデスヴォイス、繊細で叙情性を漂わせたギター、基本をおさえたクオリティの高いベース、マット・デイヴィスの純度が高く、優しく力強いヴォーカル。そして、マットの描く繊細でかつ力強くロックな歌詞だ。マットの歌詞はそれだけでなく、哲学的で詩的で知的で芸術的だ。

この記事を読んだ人が一人でも多く、youtubeなどで閲覧してくれたり、Wikipediaで検索してくれるのを願っている。本当にかっこよく、優れた音楽家だと思うから。

funeral for a friendは今年15年の活動に幕を下ろした。でも、僕は彼らの音楽をずっと、ほとんど永遠に、聴き続けると思うし、彼らの音楽はこれからも永遠に輝き続けると思う。ありがとう!funeral for a friend!!