夢・光・音

日々の生活の中で生まれてくる想いや感情を詩や文章などで吐き出そうと思います

あるカフェ店長への恋

昔々あるところに若くて、小さめな体のかわいらしいカフェ店長がいました。彼女は来る日も来る日も休まず、愚痴ひとつ言わず熱心に働いていました。彼女は忙しすぎても、連勤が続いても、厄介な客がいても、嫌な顔ひとつせずに、笑顔で大切なことを忘れずに…

手紙

今日はお世話になっているある人に原稿用紙2枚の手紙を書いた。それなりにこころを込めて、書けたと思う。抜群の出来というわけじゃないけど、気持ちを素直に表現できて、爽やかな手紙を書けたと思う。もっとその人に対する想いを鮮やかに陰影も含めて描け…

書きかけの小説からの抜粋「脱皮」

和也はカウンセラーに「自分(だけ)のために書いてみなさい」と言われたことをきっかけに、もっと個人的で自己完結的な文章をこれからは書こうと思うのであった。誰におもねることもなく遠慮することもなく、発表することを意識することなく、どこまでも自由…

復調の兆し

最近は勤務予定地の変更などもあり、また二次面接から受けなければならなくなるなど、やや散々な日々だった。気持ちを立て直すのにだいぶ苦労したが、ようやく少しずつ前を向けてきたのかもしれない。元はと言えば、企業側や就労支援施設側がいろいろ僕の要…

マイペース

ダルい。昨日は働く候補地の偵察もあって、合計5時間くらい、時間を移動に費やしていたので、疲れた。実際に行ってみてわかることも多いので、収穫もあったのでよかったのだが、やはり初めてのところというのは疲れる。今日は朝からバタンキューだ。前より…

「超訳 ヘッセの言葉」を読み直してみて

ディスカヴァー・トゥエンティワンから2015年に刊行された「超訳 ヘッセの言葉」を1年半ぶりぐらいに読み直した。面白かったし、自分の成長や視点の変化を感じられて、よかった。自分は自分の性向や天分に沿った生き方をある程度できている気がしたし、…

年下の友人と聖書

今日は昼から年下の友人と会った。精神疾患、心理学、介護・福祉、キリスト教など、いろいろなことを話した。彼は若いけど、豊富な知識や経験に基づいているから、話が興味深い。学ばされることも多い。そして、辛いのは自分だけじゃないんだとも思えた。こ…

祝ブログ1周年

こんにちは。慌ただしくて、忘れていましたが、2月1日でこの夢・光・音というブログがめでたく1周年を迎えることができました。仕事や私生活などがうまくいかない時もブログに関してはできるだけ書こうとこころがけて、今日まで続けてこれた気がします。…

若き日の一記憶の断片 卓球編

あまり皆様の前でお話しすることはなかったが、中学時代私は卓球部に所属し、それなりに熱心に取り組み、県大会出場などのそれなりの結果も残した。授業が終わるとすぐ、毎日卓球場に駆け込み、ラリーやサービス練習、フォアハンド、バックハンド、練習試合…

祝30歳

30歳になった。家族や友達が祝福してくれる。何かを為し遂げたわけじゃないけど、ここまでよくやってきたと思う。自分をほめてあげたい。何気ない毎日の積み重ねが30年間につながったのだ。病気や挫折、不安や焦燥感、いろんなものに悩まされてきたし、今で…

春空

気分はよくないだけど、あの青い空は綺麗だ向こう側に飛んでいきたい吸い込まれるように澄んだ青と白い雲気候が段々春に向かっている気がするもう寒い冬は嫌だそろそろ日向ぼっこがしたいなぁ…

いつかは誰かの支えになりたい

今日も薬を変えた主治医の前で初めて泣いたかっこつけてられないぐらい、せっぱつまって、思わず瞳から涙がこぼれ落ちた少しスッキリしたカウンセラーに「辛いのはみんな同じ」と優しく笑いかけられながら、言われたということを話している時に、思わず泣い…

もうすぐ20代が終わる

「前よりいろんなことがどうでもよくなった」なんて大人な振りして、かっこつけて言ってる俺がいた。いつのまにか丸くなり(思想だけじゃなく体型も)、それを受け入れたり、それに満足しようとしている俺がいた。でも、たぶんそれは違う。じゃあ、18の時、20…

不安と心配

今の気持ちは不安だ。もうすぐ始まる仕事うまくいくかなぁ…とか思ってる。朝早く起きられるかなぁ…とか思ってる。でも、心配も程々にしよう。不安や心配は放っておくと、どんどん巨大化してしまうから。ダメなりにできることはやってきたし(但し規則正しい朝…

路傍の石

段々わかってくるいろんなことが見えてくる実体を伴ってそんなにうらやましがることもこわがる必要もたぶんないのだ世界はただあるがままにあるだけ生まれてきた若き生命も老いて、病を得て、いずれ死ぬ金も名声も才能も女もそれほどのものじゃないいつもの…

働くということ

こんばんは。僕です。なんとか元気にやっています。会社が体調不良を鑑みてくれて、勤務開始日を遅らせてもらったので、今は休養に努めております。だいぶ回復してきました。「暇だなぁ…」と思うくらいになってきました。働くというのは僕の乏しい人生経験と…

復調

自分が損な星回りの元に生まれたなぁ…とか、ついてないなぁ…とか、自分じゃない誰かに生まれたかったなぁ…とか思ってしまう時がある。自分はなぜこんな社会不適応に生まれてきたのか?今とは違う両親から生まれてきたかった、こんなはずじゃなかったなど。で…

優しい人間

子供の頃、文集で「将来の夢は?」という問いに対して、「優しい人間になる」と書いたのを覚えている。勉強も部活も仕事も文学も頑張ったが、何一つものになることはなかったが、自分の買い被りでなければどうやら「優しい人間」にはなれたようだ。優しい人…

悩んでいる

悩んでる、就職に関して。なぜか気持ちが進まない。勤務開始日をおくらせてもらったし、時短で最初は働かせてもらえるという配慮までしてもらったのに。ダメな人間だなぁと自分で自分のことを思う。研修だけで気持ちが後退りしてしまって、落ち込んでしまっ…

つぶやき

朝っぱらからダルかった。まあやっていこう。不満やストレスの元はいっぱいあるけど、少しは耐えよう。無理しすぎはよくないけど、忍耐も必要だ。しばらく少し休みだから、この2日でたまった疲れを癒そう。周りの人達はまだわからないけど、いい人達だと思…

研修

研修をしてもらった。教えてくれる人は優しくて、理解のありそうな人だったが、規則やルールをどんどん教え込まれるというのは中々ダルいことだった。でも、まあ今回のところで何とかやっていきたい。前よりは少しは経験を積んで、忍耐力がついたと思うし。…

西村賢太

こんにちは。今日は西村賢太さんについて書こうと思っています。西村賢太さんというのは言わずと知れた芥川賞作家で、テレビなどのメディアへの露出も多く、人気と実力を兼ね備えた日本を代表する私小説作家です。この1ヶ月で、彼の著作を4冊読みました。…

人前で話すのは難しい

人前で話すというのは中々に難しいことである。昨日はそんなことを実感した。自分なりによく話せたし、聞く人達に気を使えたし、言葉が出てくる調子みたいなものも悪くはなかった。それでも、僕の言葉は聞き手にあまり届かなかった気がするし、たぶんそれは…

天使

できないって思ってた諦めちゃおうって思ってた人生はあまりにもヘビィだしそれに耐えるには僕は弱すぎるしでも、今はそう思わない誰かの笑顔がそう思わせてくれたいつも忙しいのに、それでも受け入れてくれる言葉じゃ伝えられないしいい感情だけでもないけ…

泥沼

気づいたんだ自分が間違っていたってもっと早く気づけばよかったもう手遅れだった事態は泥沼の様相で僕にはどうすることもできないだから、何もしなかった祈ることもせずにそしたらもっと状況は悪くなってパニック 嘔吐パニック 嘔吐の繰り返しそれで気づい…

偽らざる自分

今の今は人生が嫌になっています。やることなすこと全部ハズしているみたいで、気持ちは無駄に焦っていて、その分孤独で、自分がバカみたいで、誰かに甘えてて、鼻は学生時代みたいに高いままで、誰かのことを疑ってて、自分のことは棚にあげて誰かの批判ば…

生きている意味

生きている意味なんていう難しいタイトルをつけてしまいましたが、私はお金持ちになることも社会的に成功するのももしかしたら女性と結婚するなどのことも中々難しいかもしれません。社会的に成功することに関してはもともとあまり興味がないのですが(もちろ…

憂鬱の波

憂鬱が波のように攻めてきて、僕を停滞させている断続的に訪れる憂鬱の波は何かの知らせなのだろうか?しばらくの好調の時期の後には必ず訪れる振り子みたいにバランスを取っているのかもしれない新たな課題を知らせに来たのかもしれない今年も楽は中々させ…

Everything in its right place

こんにちは。今日は頭の中で思いついたことを掲載してみたいと思います。題になっている「Everything in its right place」という言葉はレディオヘッドのアルバム「kid A」の曲名の引用で「すべては相応しいところにある」という意味です。ポジティブな意味…

謹賀新年

明けましておめでとうございます!昨年は大変お世話になりました。心より御礼申し上げます。本年もよろしくお願いいたします。個人的には今年は今月中旬より始まる仕事を継続できていたらなぁと思います。仕事をしていると、生活リズムも整うし、人間関係を…

今年の振り返り

今年を振り返ってみると、いろいろあった。去年自費出版した本の売れ行きがそこそこよかったことがわかったり、いつも通っているカフェの好きだった店員さんが辞めるときに長文の手紙を渡してくれたり、就職したり、3ヶ月半で離職したり、年末に再び就職先…

忘年会

この前デイケアの卒業生4人で忘年会をした。初めての組み合わせの4人だったが、みんな楽しめていたようなのでよかったし、安心した(自分は幹事だった)。アラサー2人とアラフォー2人の対談だったが、世代間の価値観の違いやライフサイクルの中での課題の…

空は光に満ちて

そんなに悪くないよ、今の人生満たされてない部分もあるけど、それはみんな同じだよよく頑張ってる、できることをできることだけやっていけば、それだけで十分だよ生活と仕事と文学、気楽にマイペースでやっていこう休息を上手に取りながら、周りを思いやり…

ダルい

ダルいなぁ…就職不安だなぁ…薬増えて体動かないなぁ…気持ちが前向けないなぁ…まぁ気楽に生きようダメならダメで仕方ないし、意外と何とかなるものだし原稿前に進まないなぁ…クライマックスをうまく書けないなぁ…文才ないなぁ…店長振り向いてくれないなぁ…ま…

たぶんあなたに僕の声は届かない僕がどんなに大きな声で言ってもあなたがどれほど熱心に聞き耳をたててもそれは仕方がない僕が悪いわけでもないし、あなたが悪いわけでもない仕方がないんだ違う星に住んでいるからでも、僕は呼び続ける、あなたの名前を想い…

人よりプライドの高いこの人はプライドが高い分だけ、人より多く仕事をするいつも面倒見てもらってる感謝している前よりこの人の愛情を素直に受け入れられるようになったたぶん人はそれを「成長」と呼ぶのだろういつかおばあちゃんのようにボケてしまうかも…

追憶

遠い日の記憶あの時は(今もそうだけど) 、何も定まっていなかったし、未来に憂いも心配もなかったあの頃とは何もかもが違う頓服薬でやり過ごしながら、毎日をあてもなくすごす馴染みの友人と会話を交わしながらでも、全部をあきらめたわけじゃない魂の部分で…

期待

フッと一息周りの景色を眺めながら自分がやってきたことを確認する随分いろんなことをやってきたそのどれも、たぶん無駄じゃなかった頭の中をよぎる、様々な人の表情味方ばかりじゃなかったけど、敵ばかりでもなかった振り返ってみると、みんな随分よくして…

悪くない日々

適当に生きてみようあまりこだわらずに目標に向けて頑張りすぎずに時にはあきらめながら人生って禅問答みたいだ答えはずっと先でいい僕を待っているものに身を委ねようもうすぐ1年が終わる悪くない日々だった

感謝

なんで才能ないのに文学なんてやっているのだろう?諦めちゃえばいいのにでも、諦められない、これだけは意地みたいなものだ応援してくれる人もいるし彼らと自分の期待に応えたいたぶん、才能は……ないでも、続けていこう少しでも感動や元気・感謝を届けたい…

夕闇の向こう

いろんな事がこれまであった我が人生。道とは言えないような道を歩んできたのかもしれない。随分人として間違ったこともしてきたかもしれない。寂しい暗い道を歩んできたのかもしれない。でも、最近ようやく自分のことを肯定出来るようになってきたのかもし…

あなたとの約束、果たしていきたい

あなたのことを今日小説の中で書いていて、胸が苦しくなったそれほどあなたのことを愛していたんだこれ以上ないというぐらい慕っていたんだあなたがいたからここまで来れた感謝してる、言葉に表せないぐらいずっと覚えているだろう、これからもあなたと会え…

悩める力

担ったものは何だろうか?重いだろうか?苦しいだろうか?恵み深いものだろうか?意義深いものだろうか?感謝しよう多くのものを与えてくれた、神に深く悩める自分に喜び感じよう与えられたのだ、悩む力を続いていく、この道はどこまでも続いていくこの先に…

探しものは見つかるだろうか?

あまりすぐに求めないで声を気長に待とうよいものが先で待っている声が聴こえる、かすかな優しい声が仰向けで気楽に生きよう今より少しだけ怖がらずに生きよう澄んだ青い空がどこまでも広がっている30才になるのは思ったより晴れやかな気分だ友達がいる関係…

牛島兄弟「だれかの映画史」を読んで2

昨日書いた、牛島兄弟「だれかの映画史」についての記事が納得できなかったので、書き直します(昨日書いたのは、昨日書いたまま残しておきます)。だれかの映画史。だれの映画史なのでしょう?読み進めていくと自ずとわかりますが、それは筆者だけじゃなく、…

牛島兄弟「だれかの映画史」を読んで

日曜日から、友人の牛島章雄君とそのお兄さん・俊雄さんのふたりが中心となって製作した雑誌「だれかの映画史」を読んでいました。そして、今日読み終わりました。一言で言って、面白かったです!俊雄さんの文も、章雄さんの絵も、身内だからでなく、素晴ら…

「浦上玉堂と春琴・秋琴 父子の芸術」~千葉市美術館にて

今日、友達と千葉駅周辺をブラブラというか散策しました。あまりよく知らない街を歩き回るというのは案外大人になってもワクワクするものです。駅を降りて最初に偶然見つけたdisk unionに立ち寄りました。しばらく物色して、エリオット・スミスの「from a ba…

就職と人前で話すということ

こんにちは。お元気ですか?ちなみに僕は元気です。なぜなら、ふたついいことがあったからです。ひとつは就職が決まったことです。もうひとつは10人ぐらいの前で仕事などの経験について、話したのですが、それが一応成功をおさめたことです。まず就職につい…

カフカ「城」を読んで

先月から読んでいたカフカの「城」を読み終わりました。面白かったし、不思議で、不気味で、謎とユーモアに満ちていました。話のあらすじは測量師のKが城のほど近くの村に到着するところから始まります。そして、2人の小さな助手を得たり、城の役人の使者と…

12月の夕闇

自分が幸せかなんてわからない慰めて考えようとすれば、幸せだし突き放して考えてみれば、不幸だでも、どっちかなんて、わからない俺は自分の人生が愛おしい舐めた苦悩、やり過ごしてきた葛藤今でも答えのでない問いと選択そして、もうすぐ今年も終わり、そ…