深い霧の中を君と歩く持ち物は何もない元々何も持ってやしないし恐くもない先が見えなくても僕と君は生まれた時からの友達手を握ればそれがすぐにわかる病棟で出逢う前から僕らはたぶんもう出逢ってた持ち物はいらない世の中の物なんて価値なんてありゃしな…
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