夢・光・音

日々の生活の中で生まれてくる想いや感情を詩や文章などで吐き出そうと思います

果たすべき責任とするべき仕事

果たすべき責任とするべき仕事。今日はこんなことを考えていました。

人間にはそれぞれ果たすべき責任とするべき仕事というものがあると思いました。

例えば、僕の今の責任と仕事は一緒に住んでいる甥っ子が5ヶ月後、義理のお兄さんの赴任している土地に行くまで、迷惑をかけずに、見守り、きちんと送り出してやることだと思っています。

また高齢の祖母がいくつまで生きるかわかりませんが、最期の晩年をゆっくり安心して、健やかに生きられて、死んでいくのを、助けたり、温かく見守れれば、幸いです。

また自分が好きで得意な勉強や文学というのも、期待し続けてくれる人やしてきた約束があるので、責任であり、仕事だと思っています。一生を懸けてやり遂げていきたいライフワークです。

また、これが一番大事なことだと思いますが、人の道を逸れず(犯罪行為やあまりにも不道徳な行為をせず)、病に飲み込まれず、周りと協力しながら、人生を生ききる(生を全うする)ということが、一番の果たすべき責任であり、するべき仕事だと思っています。

これらが今日考えたことです。とはいえ、あまり難しく考えず、気楽に人生に取り組んでいこうと思っています。

今日は堅くなってしまい、申し訳なかったです。それでは、また。

近況

近況報告と致しましては、まず痩せません。今67,4キロでやや増加傾向です。運動(トリムバレー、ウォーキングなど)や筋トレ(腕立て、腹筋、背筋)などもやっているのですが、3ヶ月くらい前に薬を増やした副作用か、食欲がすごくて困っています。これではいくら動いても痩せないので、今度の診察の時、主治医に相談してみようと思います。

他と致しましては、昨日作業所の見学に行かせてもらいました。職員さんが丁寧に説明してくれて、わかりやすかったです。ゆっくりした環境で焦らず過ごさせてくれそうで、仕事も簡単でそんなに負荷がかからないものを用意してくれそうなので、利用するかもしれません。新たな居場所として馴染めれば幸いです。

そして、最後に今日カウンセリングで話題に出た課題として、他者の反応を伺い過ぎていることや直ってきていることとはいえ、自分を上に置きすぎていることや人の上に立ちたいと思っていることです。それを嫌いな人への反応などから、学べたのでよかったです。考えを深めて、自己観察をして、成長につなげていきたいです。

今日も読んでくれてありがとうございました。それでは、よいゴールデンウィークを。

King of the trim valley

今日はある人について書きます。

コートの中心にドッカと座っているように彼は君臨している。

優勝回数こそ少ないが彼はUさんと並ぶトリムバレーボール史上最大のプレーヤーだろう。

太った体には似つかわしくない俊敏な動き、正確なレシーブ、ハードなアタック、ここぞという時に繰り出す絶妙なフェイント、どんなアタックにも臆することなく繰り出す堅固なブロック、意味があるのかないのかわからない天井サーブ。

様々な技やアイデアでクラブハウスのバレーボールチームを牽引してきた。

そして、また6月に大会がある。彼を中心とした我がチームはどこまで上り詰められるだろうか?今回も天才の動きから目が離せない。

ダイエット

只今66・5キロ。この前より約1キロ痩せた。ただこれは水分が抜けただけかもしれない。

今の一番の課題はダイエットだ。体脂肪率22%を15%ぐらいにしたい。体重を60キロぐらいにしたい。

今もやっているけど、1日1時間は散歩。できれば2時間。このところやっていない腕立て・腹筋・背筋を週2回ずつぐらいはやりたい。トリムバレーボールも2週間に1回はやりたい。

ありがちな計画倒れに終わらないように、漢字の勉強ともども地道に取り組んでいきたい。

今後このブログでも経過報告して参ります。お楽しみに。

追記 最近ヘルシア飲んでます。

心機一転

風邪と喘息の併発や体脂肪率の増加など災難続きの私ですが、なんとか踏み止まろうと思っています。

仕事も契約を延長してもらえなくて、辞める形になりました。

ただ、マイペースで生活を立て直していこうと思っています。

とりあえす風邪と喘息を治そうと思います。もらった薬がもうすぐ切れるので、月曜日にでも診察してもらおうと思います。

先月はいいことがいっぱいあったから、その反動分の災難なのでしょうね。ここで忍耐して、持ち直したいです。

風邪と喘息を治すこととダイエット重点的にやっていきたいです。来週は作業所見学などもします。

皆様も体調管理など気をつけてみてください。それでは。

思っている以上にきっと伝わっている

言葉というのは不思議だ。様々な力を持つ。

今日、いつもお世話になっている人にこの前「マハロ」がなくなる時に店員さん達に渡した手紙の下書きを読んでもらった。

そしたら、大変感心してくれて、すごく喜んでもらえた。思った以上の反応がもらえて、随分嬉しかったし、幾分驚かされた。

この人の感受性は大人なのに、純真な子供みたいに生き生きしたままだ。反応が嘘じゃないんだと、自然と伝わってきたし、文章というものが伝わる人にはここまで伝わるんだと手応えも感じた。

そして、この手紙達はきっと渡した人のこころにもしっかり届いているはずだと自信も持てた。

(詩や小説も含めて)手紙などの文章は、本来ただの言葉(単語)の羅列にしかすぎないのに様々な感情を引き起こす。笑いや感動、涙さえも。そのこと自体に心底驚かされる。

「言葉で人を喜ばせるのは嬉しい!」と改めて思えた1日だった。そして、「どこまでもこの道を求道し続けよう」と思いを新たにした。

愚痴と悪口はほどほどに

最近愚痴と悪口を言い過ぎているかもしれない。

僕は元々人のいいところを見つけるのも得意だが、その分悪いところや欠点も目についてしまう。

目についた悪いところや欠点は本人の前で指摘することもあるが、そこまでの関係性ができてない相手や親しくても相手が言われたくなさそうなことは胸のうちにしまっておく。たぶん大体の人がそうだろう。言うべきだと思うことは多少言いづらくても言うこともあるが、それはよっぽどのことがある時だし、その発言に責任を持てる時に限る。

だから、その場では言わず、気心の知れた友人の前などで愚痴や本音をさらす。それはそれで仕方ないことだろう。ただ、やはり愚痴と悪口はほどほどにした方がいいだろう。昔は愚痴と悪口を言わな過ぎたのかもしれないけど、だからといって積極的に言うべきものでもないだろう。何でもほどほどや丁度いい塩梅というのが肝要なようだ。

これからも人の道を励んでいきたい。いつかは愚痴とか悪口を言いたくもならないような人格になれたらいいな。そんなの不可能なのかもしれないが…。ところで、「聖人」というのは本当にいるのだろうか?